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飼っていたペットに飼われています。
第20章 【裏】 おねだり(サキ目線)

「俺はこれからサキの許可が出るまで触らないよ。それならこれ以上濡れないはずだよね? 俺しか見たことないサキの大事なトコロがどうなってるか教えてあげる。」
そういってサキの下着を素早く取り去ると、白い腿を大きく広げてくぱっと開いたサキの秘部をまじまじと観察する。
「やだっ! やめて! そんなとこ見ないでっ…!」
必死に足を閉じようとするが、スイは強い力で押さえ込んで息が掛かる所で熱っぽく喋りだす。
「サキのココはね、重なった桃色の花びらの上に小さな芽があるんだ。サキはここをイジられると腰が跳ねちゃうくらい気持ち良さそうだったよね?」
「やめて…! そんなの聞きたくないよぉ…。」
サキの頼みも聞かず、スイは続ける。
「その下は深い沼になってる。テラテラ光って俺のことを誘ってさ、こんな小さな穴に俺のが根元まで入っちゃうんだから本当に不思議だよね?」
「…お願い! もう、本当にやめて…。」
泣き出したサキにも容赦しない。
「このナカはね温かくてヌルヌルしてる。挿れる時は拒むくせに、引き抜こうとすると出ていかないでって俺のをギュッと締め付けてくるんだ。やっぱりサキは素直じゃないよ…。」
「ごめ…んなさい…。もう許して…。」
「あれ? こうしてる間に花びらが赤く充血して染まってきたよ。奥からサキのいやらしい蜜がトロトロ溢れてお尻まで伝ってる。触ってないのに変だね? サキ?」
「うぅ…っ、ごめんなさい…ごめんなさい…。」
涙が出るほど恥ずかしくて顔を覆う手を無理矢理引き剥がされる。
そういってサキの下着を素早く取り去ると、白い腿を大きく広げてくぱっと開いたサキの秘部をまじまじと観察する。
「やだっ! やめて! そんなとこ見ないでっ…!」
必死に足を閉じようとするが、スイは強い力で押さえ込んで息が掛かる所で熱っぽく喋りだす。
「サキのココはね、重なった桃色の花びらの上に小さな芽があるんだ。サキはここをイジられると腰が跳ねちゃうくらい気持ち良さそうだったよね?」
「やめて…! そんなの聞きたくないよぉ…。」
サキの頼みも聞かず、スイは続ける。
「その下は深い沼になってる。テラテラ光って俺のことを誘ってさ、こんな小さな穴に俺のが根元まで入っちゃうんだから本当に不思議だよね?」
「…お願い! もう、本当にやめて…。」
泣き出したサキにも容赦しない。
「このナカはね温かくてヌルヌルしてる。挿れる時は拒むくせに、引き抜こうとすると出ていかないでって俺のをギュッと締め付けてくるんだ。やっぱりサキは素直じゃないよ…。」
「ごめ…んなさい…。もう許して…。」
「あれ? こうしてる間に花びらが赤く充血して染まってきたよ。奥からサキのいやらしい蜜がトロトロ溢れてお尻まで伝ってる。触ってないのに変だね? サキ?」
「うぅ…っ、ごめんなさい…ごめんなさい…。」
涙が出るほど恥ずかしくて顔を覆う手を無理矢理引き剥がされる。

