パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 狂乱

「はあっ……、いやあっ……、んっ……」


「うわー。こんなに締め付けるなんて……、本当に可愛いですね」


手のひらが秘芯に触れてさらに気持ちよくなってきた時、激しくナカを掻き回される。


「ひゃんっ！もうダメですッ……！あああっ……！」


その快感に耐えきれなくなって到達してしまい、ビクビクと痙攣する体。

呼吸を整えている私を横に樹さんは太くて固い自身にコンドームを着けた。


「これでもっとイかせてあげますからね……」