この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イケないキミに白い林檎を
第22章 Reminiscence

初めてするこの体位。
普通に膝上に座っていた時よりもずっと繋がっていて心地良かった。

「あぁっ…、あっ、んっ、ん…」

そのまま突き上げられて、互いの体がどんどん熱くなっていく。
ソラ先輩のことをよく知らなかった今までよりも気持ちのいい熱だった。


「こっちも気持ち良くしてあげる」

上着を捲ってブラジャーのホックを外されるとふしだらな胸が露になる。

大きな手で包んで円を書くように揉まれて、目が虚ろになっていく私。
弄られているところを背中を反って愉しんで見ていた。

「何度見ても飽きない、いやらしい体つきしてるよね。服を着ていてもそうだけど、裸を見るとよく分かる」

くびれ付近をツーっと指先でなぞられて、ビクッと体が痙攣する。


「いやらしい彼女はだめですか……?」

/894ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ