この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
手を繋ごう〜愛憎II〜
第27章 静かな日常と影
顔を赤くしながら、萌は

「ま、まこちゃ…何したの?なんかアソコがジンジンしてるんだけど…」

と聞かれた為、

「あー…これとね、これを…」

と、メンソレータムと指サックを見せる。

「な…なんだ…なんの襲撃かと…」

「ごめんごめん、髭が好きって聞いたから、買って来ちゃった」

と言う誠に

「もう…そのまんまで良いのに…」

と軽くキスをする萌。

「でも、もうちょっとやって良い?」

と聞く誠に

「もう一回ジャリジャリされたい…」

と言う萌。

「やっぱ好きなんだ?」

「そ、そうみたい…」

「じゃあ、もうちょっと付き合って…」

と深いキスをしつつ、萌に目隠しをする。

もう一度メンソレータムを付け、乳首をジャリジャリと人差し指の指サックと親指で、刺激し始めた誠に

「ああ…ああっああんっ」

カタカタとベッドを鳴らしながら、喘ぐ萌。

チュクチュクと片方の乳首は舌で刺激しながら、クリトリスを指サックで撫でて行く。

「はぁんああんっああっああああっ」

段々と強くなる刺激にビクンビクンと体が痙攣する萌。

中指で、アソコの状況を確認すると

「すごい……大洪水だ……」

ビショビショに濡れているアソコ。

誠は萌の腰を太ももで押し上げ、親指に指サックを付け替え、親指でクリクリとクリトリスを刺激しつつ、舌先をすぼめて膣口を刺激しながら、クリトリスを刺激して行く。

「ああっんんああああはぁダメッもうおかしくなりそう…」

と言う萌に、

「じゃあ、これで終わり…」

と、中指に指サックを付け直して、萌の好きなクリトリスと膣口を一緒に責める誠。

チューと吸い込みながら、グチュグチュグチュグチュ…と言う刺激に

「ひぃっ!ああんダメダメダメダメ!!」

と言いながら、ビクビクビクビクッと体を仰け反らせる。

(あんまやると痛くなっちゃうし…ローターはまた今度にしよ…)

と、思いながら、

「挿れて良い…?」

と聞いたら、

「胸をまたジャリジャリされたい…」

と、リクエストが入る。
/268ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ