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続・飼っていたペットに飼われています。
第28章 【裏】春の風はいつも君に優しい。⑤(スイ目線)

ギュッと俺の横腹を押さえたあと、肩で息をしてぐったりしてしまったサキの白い秘肉がわずかに波打っているのを感じて舌を抜き、指を止める。
「サキ、どうだった?」
「…はぁっ。はぁ…。スイさん……なんか…すごい…。」
「気持ちよかった?」
「…うん。今まで、知らなかった…ふわふわした天国にいるみたい。」
「よかった。流石にこれはまだ誰ともしちゃ駄目だからね? サキは保健体育の授業ちゃんと聞いてた?」
「なんか恥ずかしいしよくわかんなかったから。…ねえ、それよりスイさんの破裂しちゃいそうだよ…。」
「うん、流石に限界。ちょっとトイレ行ってくるから降りて…。…ッ! サキ! いまほんと触ったらヤバいから!」
サキが小さい手を伸ばして先端を撫でるように恐る恐る触っている。
「スイさんもなんか濡れてるね…。サキが舐めたら気持ちいい?」
「いや、それはそうだけど、流石にちょっと…。俺は1人でなんとか出来るから。…あー! 本当もう出ちゃうから手離して、サキ!」
「…はい。」
ようやく俺の上から降りてくれたので、ベッドから立つとサキも何故か一緒に立とうとする。
「サキ?」
「サキ、それは何するか聞いたことある。一緒に見たい。」
「いや、駄目だって! なんでそんなことは知ってんだよ…。」
「クラスの男の子達が話してたから。ねえ、スイさんの見たい! どうしても!」
そういって本当にトイレまで着いてくるので困る。
「うーん……。わかった。とりあえずベッド戻ろう?」
「サキ、どうだった?」
「…はぁっ。はぁ…。スイさん……なんか…すごい…。」
「気持ちよかった?」
「…うん。今まで、知らなかった…ふわふわした天国にいるみたい。」
「よかった。流石にこれはまだ誰ともしちゃ駄目だからね? サキは保健体育の授業ちゃんと聞いてた?」
「なんか恥ずかしいしよくわかんなかったから。…ねえ、それよりスイさんの破裂しちゃいそうだよ…。」
「うん、流石に限界。ちょっとトイレ行ってくるから降りて…。…ッ! サキ! いまほんと触ったらヤバいから!」
サキが小さい手を伸ばして先端を撫でるように恐る恐る触っている。
「スイさんもなんか濡れてるね…。サキが舐めたら気持ちいい?」
「いや、それはそうだけど、流石にちょっと…。俺は1人でなんとか出来るから。…あー! 本当もう出ちゃうから手離して、サキ!」
「…はい。」
ようやく俺の上から降りてくれたので、ベッドから立つとサキも何故か一緒に立とうとする。
「サキ?」
「サキ、それは何するか聞いたことある。一緒に見たい。」
「いや、駄目だって! なんでそんなことは知ってんだよ…。」
「クラスの男の子達が話してたから。ねえ、スイさんの見たい! どうしても!」
そういって本当にトイレまで着いてくるので困る。
「うーん……。わかった。とりあえずベッド戻ろう?」

