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続・飼っていたペットに飼われています。
第41章 【裏】欠けた心を埋めることは容易じゃない③(スイ目線)

普段は絶対に怒る足の指や脇の下、小さく窄まった菊の花の奥まで丁寧に味わわせて貰った。
「なんだ、気持ち良さそうじゃん。まあ、いつも良くなる度にヒクヒクさせてるもんね、ココ。」
うつ伏せにして尻を高く上げさせたっぷり濡らした排泄器官にゆっくりと小指を1本沈めてみる。
「あっ! あっ! やだぁ…、なにこれぇ?」
「サキの『やだ』は『もっと』の裏返しなんだろ? じゃあ今度は人差し指にしてみようかな。」
ズポズポと抜き差しを繰り返して、最終的に2本まで難なく咥え込めるようになり、新しい快感も口にする覚えのいいサキに満足すると、お礼にその下の太ももに伝うほど溢れる蜜を生み出す泉の中に一気に雄を埋め込んだ。
「アっ⁉ あァーっ⁉ ス…イ…ッ? 何して…っ⁉」
その衝撃にようやく意識を目覚めさせても遅い。
「やっと起きた? おはようサキ。」
ガンガンと遠慮なく揺さぶりを掛けながらもう1度ヒクついた菊門の中に指を入れて快感を教えこむ。
「嫌っ! そこ…ちがっ…! やめてっ!」
「違くない。ほら、処女のくせにすごい締め付けてきてるじゃん? でもこれは流石にもっと拡張しないとだな。」
「抜いて…っ! ゆび…っ、抜いて…よぉ…! あン!」
「さっきまで気持ちいい、もっとって言ってただろ? あとで証拠見せてあげるね。」
「しょうこ…⁉ やーーっ! バカ! とめ…っ! あっ! アッ…‼ ………」
「カメラに気づいたら一気にナカから溢れてきた…。サキもすっかり変態だなぁ? ほら、出かけるからもう…出すよ!」
「…アッ! アッ! アァーーーーッ!」
「なんだ、気持ち良さそうじゃん。まあ、いつも良くなる度にヒクヒクさせてるもんね、ココ。」
うつ伏せにして尻を高く上げさせたっぷり濡らした排泄器官にゆっくりと小指を1本沈めてみる。
「あっ! あっ! やだぁ…、なにこれぇ?」
「サキの『やだ』は『もっと』の裏返しなんだろ? じゃあ今度は人差し指にしてみようかな。」
ズポズポと抜き差しを繰り返して、最終的に2本まで難なく咥え込めるようになり、新しい快感も口にする覚えのいいサキに満足すると、お礼にその下の太ももに伝うほど溢れる蜜を生み出す泉の中に一気に雄を埋め込んだ。
「アっ⁉ あァーっ⁉ ス…イ…ッ? 何して…っ⁉」
その衝撃にようやく意識を目覚めさせても遅い。
「やっと起きた? おはようサキ。」
ガンガンと遠慮なく揺さぶりを掛けながらもう1度ヒクついた菊門の中に指を入れて快感を教えこむ。
「嫌っ! そこ…ちがっ…! やめてっ!」
「違くない。ほら、処女のくせにすごい締め付けてきてるじゃん? でもこれは流石にもっと拡張しないとだな。」
「抜いて…っ! ゆび…っ、抜いて…よぉ…! あン!」
「さっきまで気持ちいい、もっとって言ってただろ? あとで証拠見せてあげるね。」
「しょうこ…⁉ やーーっ! バカ! とめ…っ! あっ! アッ…‼ ………」
「カメラに気づいたら一気にナカから溢れてきた…。サキもすっかり変態だなぁ? ほら、出かけるからもう…出すよ!」
「…アッ! アッ! アァーーーーッ!」

