この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続・飼っていたペットに飼われています。
第41章 【裏】欠けた心を埋めることは容易じゃない③(スイ目線)

一度手を止めて服を戻し、カメラを手に戻ってくる。
「サキ、本当に俺が着替えさせてもいいんだよな?」
「…ひつこい…。あと30分寝る。せっかくスイの夢見てたのに…。」
「へぇ…、嬉しいなぁ。どんな?」
言いながら上に覆いかぶさりながら近くの三脚にカメラを固定して剥くようにしてどんどん白い肌を外に晒していく。
「えへへ…内緒。」
「んー? まさかえっちな夢?」
「…ちょっとだけだもん。言わないでね?」
「うん。だから教えて?」
「あのね…? スイがね、いっぱいサキの気持ちいいところとろとろにしてくれるの。一応やだよ、だめっていうけど、本当はやじゃないの。もっとしてって思ってるんだぁ…。」
「それは…、それは…悪い子だね?」
「だって、そういった方がスイがサキにもっと夢中になってくれるもん。マミちゃんも上手だねって言ってた。」
「ふーん? …いい事聞いたなぁ。お礼にいっぱい気持ちよくしてあげるね。」
宣言どおり可愛くて愛しい策士の肌をすみずままで舐めたり指に吸い付くような感触を楽しむ。
「サキ、本当に俺が着替えさせてもいいんだよな?」
「…ひつこい…。あと30分寝る。せっかくスイの夢見てたのに…。」
「へぇ…、嬉しいなぁ。どんな?」
言いながら上に覆いかぶさりながら近くの三脚にカメラを固定して剥くようにしてどんどん白い肌を外に晒していく。
「えへへ…内緒。」
「んー? まさかえっちな夢?」
「…ちょっとだけだもん。言わないでね?」
「うん。だから教えて?」
「あのね…? スイがね、いっぱいサキの気持ちいいところとろとろにしてくれるの。一応やだよ、だめっていうけど、本当はやじゃないの。もっとしてって思ってるんだぁ…。」
「それは…、それは…悪い子だね?」
「だって、そういった方がスイがサキにもっと夢中になってくれるもん。マミちゃんも上手だねって言ってた。」
「ふーん? …いい事聞いたなぁ。お礼にいっぱい気持ちよくしてあげるね。」
宣言どおり可愛くて愛しい策士の肌をすみずままで舐めたり指に吸い付くような感触を楽しむ。

