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続・飼っていたペットに飼われています。
第8章 【裏】彼らの未来は私のおっぱいにかかっている。③(スイ目線)
 家に帰ってすぐ「ねえ、早く脱いで新しい下着見せてよ。サキの自慢のHカップの。俺今めちゃくちゃ怒ってるの、わかってんでしょ?」というと、サキは文句も言わず黙ってスーツを脱ぐと俺の前に下着姿で立った。でもやっぱり顔はいつも通り赤く背けている。
 今までは彼女らしい清楚な水色や白の可愛らしいデザインが多かった。しかし、今日は勧められるままに購入したからか初めて見る大人っぽい総レースのベージュだ。いつもと違う雰囲気に誘われ、たまらず抱き寄せて気づく。
「…なんでTバックにしたの? まさか胸だけじゃなくてここも使って仕事貰うつもり?」
 これまでの下着が隠していた膨らみに興奮しつつ、イライラして剥き出しのその白い柔肉を軽く叩いて聞く。
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