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続・飼っていたペットに飼われています。
第8章 【裏】彼らの未来は私のおっぱいにかかっている。③(スイ目線)
 ーーペチッ…ペチッ。
「違っ! タ、タイトスカートだと、下着の線が見えやすいって言われたから…。」
「あのババアもマトモなこと言うんだな。まあ、絶対許さないけど。」
「お、お世話になる人にそんなこと言わないで? ひっ!」
 ーーパチン…パチンッ!
 口答えされたのがムカついて、手の動きを強める。
「少し痛い? でもしょうがないよね? ペットの癖に他の男に俺の大事な体使って尻尾振ってエサもらうんだから。」
「はい…ッ、わかってま…ッ、す…!」
「そのご自慢のおっぱい大きくしてやったの誰?」
 ーーパンッ、パンッ。
「…つっ! スイ…ッ。」
「ご主人様だろ、馬鹿!」
 叱るように大きく強めに1発打つ。
 ーーパンッッ!
「ひぃ…ッッ! ごめんなさっ…。ご主人様です。ご主人様の体なのに勝手なことしてごめんなさい…。」
 反省している様子なので少しやり過ぎたかと反省しながら、赤くなったサキの丸い膨らみを優しく撫でてやる。
「…本当だよ。サキ。俺、こうでもしないと気が狂いそうなんだよ。」
「わかってる…。ごめんね…、スイ。」
「じゃあ、その大きなおっぱいの正しい使い方して、俺の全部飲んでくれる?」
「それは…、明日も仕事だから普通なの1回だけなら。それにシャワー浴びさせ…、あぁッ…ッ⁉」
 ーーパンッッ‼
「優しくしてやったらすぐこれだよ。早く咥えてしごけ。物覚えの悪い馬鹿犬が。」
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