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続・飼っていたペットに飼われています。
第8章 【裏】彼らの未来は私のおっぱいにかかっている。③(スイ目線)

 まだ白かった方の尻にも紅い手形をつけて立場をわからせると、小さく謝りながら震える指で辿々しくベルトを外していく彼女が少し可哀想になる。
「…ごめんね? 流石に痛い? こんな俺は嫌? そんな危ない仕事辞めて今すぐ俺の奥さんになればもうしないであげるけど?」
「…お尻だから…そんなに痛くないよ。それに、スイがくれる物なら、どんなに痛くても絶対嫌じゃない。…でも、どうしても仕事は辞められない…ごめんなさい。」
「わかった。まあ、サキ変態だから叩かれてもう濡れてるのも俺知ってるしね。あとで全部確認するから。…ほら、ちんたらしないで喉の奥まで咥えろ。早く寝たいなら自分で頭と体使って俺から搾り取りにこいよ、サキ!」
「ンーーーっ‼」
 彼女の頭を押し込んで口を自分のモノで圧迫するように無理矢理塞ぎ込む。
 涙目になったサキの顔を見ながら更に興奮してしまう俺はどうせ彼女の言うように変態なんだろう。でも、それを喜んでる可哀想なサキも変態だから、やっぱり俺達お似合いだよな?
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