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続・飼っていたペットに飼われています。
第21章 【裏】君と全てをやり直したい。①(スイ目線)

「サキ、よく頑張ったね。うちに帰ろう…?」
彼女を抱き上げようとするが、体は弱々しく抵抗しながらも大声で精一杯叫ぶ。
「ヤぁーッ! やめれーーっ!…ひゃら! やら! …」
ダメだ。これじゃあ車まで運ぶまでに目立つだろう。腹を決めて彼女の腕を押さえて覆いかぶさり、こんな時でも反応してしまっているどうしようもない自分のモノをぐっと押し込んだ。
「ごめん!」
「やーーーーっ! うそちゅき…! ひろい! ひろいよ…!」
「わかってる。酷いよな。ごめん…、ごめん!」
腰を強く打ち付けながら、サキの下腹部をぐっと押して叫んだ。
「サキ! このカタチ、俺のカタチ思い出してくれ! 頼むよ…。」
「やぁーーっ! あッ! あん…。んんっ…!」
サキの声に甘さが混じり出し、ナカの熱いヒダがぎゅっと絡みついてくる。
「そうだよ、もう気持ちよくなっていいんだ…。」
「あン…! なんれ…ぇ? らめなのに…。 らめなのにっ…! あっ、あぁ…。」
「いいから…。もう…、俺のこと、全部忘れて…、集中して? ほら、イけよ! サキ!」
更に強く腰を打ち付け、サキが意識を手放したのを確認すると萎えたものを引き抜いて目からとめどなく溢れる液体を拭った。
「ごめん…。サキ、ごめん…。好きになって、本当にごめん…。」
彼女を抱き上げようとするが、体は弱々しく抵抗しながらも大声で精一杯叫ぶ。
「ヤぁーッ! やめれーーっ!…ひゃら! やら! …」
ダメだ。これじゃあ車まで運ぶまでに目立つだろう。腹を決めて彼女の腕を押さえて覆いかぶさり、こんな時でも反応してしまっているどうしようもない自分のモノをぐっと押し込んだ。
「ごめん!」
「やーーーーっ! うそちゅき…! ひろい! ひろいよ…!」
「わかってる。酷いよな。ごめん…、ごめん!」
腰を強く打ち付けながら、サキの下腹部をぐっと押して叫んだ。
「サキ! このカタチ、俺のカタチ思い出してくれ! 頼むよ…。」
「やぁーーっ! あッ! あん…。んんっ…!」
サキの声に甘さが混じり出し、ナカの熱いヒダがぎゅっと絡みついてくる。
「そうだよ、もう気持ちよくなっていいんだ…。」
「あン…! なんれ…ぇ? らめなのに…。 らめなのにっ…! あっ、あぁ…。」
「いいから…。もう…、俺のこと、全部忘れて…、集中して? ほら、イけよ! サキ!」
更に強く腰を打ち付け、サキが意識を手放したのを確認すると萎えたものを引き抜いて目からとめどなく溢れる液体を拭った。
「ごめん…。サキ、ごめん…。好きになって、本当にごめん…。」

