この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
オネェとホスト不思議な同居生活
第12章 消毒は丁寧に‥
「ちゅるっ‥‥
このまま祐希をイカせたい、胎内に指挿れても大丈夫?」
「はぁはぁ‥
う‥うん、多分大丈夫だと思う‥‥」
昨日の今日だし、祐希だってまだ慣れていない筈‥
だから俺は、しっかり祐希に確認を取ってから、ヴァギナの胎内に指2本を挿入した。
(すげーヌルヌル‥)
祐希の胎内は既にマ○コ汁でいっぱい‥
指を動かすと、マ○コ汁が外に流れ落ちるくらい、胎内は溢れているんだ。
「とろっとろ・・
ねぇー舐め取って良い?」
「えっ!?
そんなの舐めちゃ‥‥」
「祐希のは良いの!
俺が全部貰うんだから」
「あ‥輝‥‥あっっ!」
ぺちゃぺちゃと、流れ出したマ○コ汁を綺麗に舌で掬って、ヴァギナの中にまで舌を差し込んだ。
(舌を動かしたら、胎内が凄く締まる・・・)
まるで本物のペニスを挿入しているように、舌を出し入れする度にキュッと締まる胎内。
「あっ あっ それぇー!」
「イッちまいそうなくらい感じてるのが分かるよ祐希・・」
舌の代わりに指でクリトリスを責め、ヴァギナも舌と指両方で責めていたら、祐希の身体が硬く跳ね上がる。
イク瞬間が近い‥
胎内もヒクヒク痙攣しているようだし、もう弾ける寸前。