この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オネェとホスト不思議な同居生活
第6章 気になる同居人



「内股から外に手を這わすのも効果的‥
勿論、耳元で囁きながら‥‥」


「ん‥‥やぁぁ‥」


俺の方は有言実行‥
祐希の耳元で甘く囁きながら、内股に外にと微妙な愛撫を繰り返す・・


今頃、祐希のパンティの中はと思ったら溜まらない‥


敏感な祐希だから、中はマ○コ汁で濡れ濡れ‥
マ○コから漏れ出して、パンティに染みまで作っているかも‥‥



(やべぇ‥勃ちそう‥‥)


祐希の吐息と仕草、それに俺の妄想‥
凄くゾクゾクして、興奮でペニスが勃起しそうな雰囲気。


それだけはヤバい‥
祐希は俺の事を、ゲイのオネェだと思い込んでいて、女には反応しないと思ってる。


俺もそう仕向けたが・・



「・・・
と、まあ‥こんな感じ?
結構良いラインでしょう??」


「はぁはぁ‥
理解‥したから‥‥」


祐希はシンクにしがみ付いて、息を荒くしているが、俺はそれを助けられない‥


今、祐希を抱き締めてしまったら、今の俺の状態がバレてしまうだろ。


気を紛らわす為に俺は祐希から離れ、後片付けは起きてからやると、一目散に俺の部屋に引っ込む事に・・


誘惑に負けて勃起したなんて、祐希には知られたくないんだ‥
ベッドにでも入って、ひと寝入りしたら、興奮も勃起も収まっている。


そうしたら、エステ帰りに男でも誘って、性処理でもすればいい・・・



/113ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ