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オネェとホスト不思議な同居生活
第6章 気になる同居人
「内股から外に手を這わすのも効果的‥
勿論、耳元で囁きながら‥‥」
「ん‥‥やぁぁ‥」
俺の方は有言実行‥
祐希の耳元で甘く囁きながら、内股に外にと微妙な愛撫を繰り返す・・
今頃、祐希のパンティの中はと思ったら溜まらない‥
敏感な祐希だから、中はマ○コ汁で濡れ濡れ‥
マ○コから漏れ出して、パンティに染みまで作っているかも‥‥
(やべぇ‥勃ちそう‥‥)
祐希の吐息と仕草、それに俺の妄想‥
凄くゾクゾクして、興奮でペニスが勃起しそうな雰囲気。
それだけはヤバい‥
祐希は俺の事を、ゲイのオネェだと思い込んでいて、女には反応しないと思ってる。
俺もそう仕向けたが・・
「・・・
と、まあ‥こんな感じ?
結構良いラインでしょう??」
「はぁはぁ‥
理解‥したから‥‥」
祐希はシンクにしがみ付いて、息を荒くしているが、俺はそれを助けられない‥
今、祐希を抱き締めてしまったら、今の俺の状態がバレてしまうだろ。
気を紛らわす為に俺は祐希から離れ、後片付けは起きてからやると、一目散に俺の部屋に引っ込む事に・・
誘惑に負けて勃起したなんて、祐希には知られたくないんだ‥
ベッドにでも入って、ひと寝入りしたら、興奮も勃起も収まっている。
そうしたら、エステ帰りに男でも誘って、性処理でもすればいい・・・