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オネェとホスト不思議な同居生活
第8章 我慢出来ない‥
不安そうな顔から、優しい笑顔になって、輝はまた私にキスして来る・・
「祐希好きだ‥大好き‥‥」
「輝‥‥んっ‥あっ!」
キスの間に眼鏡を外されて‥‥
「ずっとコンタクトにすれば良いのに‥
眼鏡が無い方が祐希は綺麗だから」
「ちょっと自信無い‥
んんっ‥ちゅっ‥‥」
「はぁ‥
だったら俺が徹底的に祐希を磨いてやるよ‥
祐希が思って無いだけで、かなりな美人なんだから祐希は‥‥」
「んっっ!」
耳元で‥!
話し掛ける輝の息が‥
くすぐったいというか、こういう事をしているから感じるというか、耳に息が掛かる度に、ビクッとしてしまう。
「俺が絶対に祐希を良い女にしてやる‥
それで高らかに俺のモノだって言ってやるからさ・・・」
「あ‥‥んっ‥‥」
唇が首筋から下に‥
鎖骨を通り過ぎて、今度はまだブラで覆われている両胸に触れて来る。
「ブラ‥外して良い?
祐希の身体、全部見たい」
「・・・・うん」
頷いたらブラだけじゃ無く、ジャージもパンティも全て脱がされた‥
輝、こういうのは手早い。