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第11章 ショーの中で‥そして‥‥

「ああっっ！」


「クリトリス派‥
少し触れただけで、こんなに腰を動かして、クリトリスがそんなに気持ち良い？」


「はぁぁっ！やめて洋輔っ！あっぁぁっ！！」


指でクリトリスを責められ‥
同じ女‥どの力加減が一番感じるか洋輔は理解してる、だけどこんな感じ方は嫌っ！！



「イクまでグチャグチャに責めてやる‥
男じゃ得られない女だけのやり方、クリトリスの先っぽを絶妙なタッチでスリスリされたら、堪らないよな雄輝？」


「くんっっ‥ぁっぁっ！」


そんな触れるか触れないか‥その責め方、余計に快感が上がる！
ダメ‥感じるの止まらない！！



「すげーエロくて良い顔‥
やっぱ受けじゃん雄輝は、だから沢山責めてやるよ‥イキ捲るくらい、男より女が良いって言うまで・・・」


「あっあっ！」


洋輔のツボを心得たクリ責めに耐えられない‥
身体はイキ弾け快感を得たいと、高まる快楽を抑えられない‥イヤ‥イキそう！！



「イッちゃいなよ雄輝、我慢しないでイッた方が気持ち良いって知ってんだろ？
感度良好だもんな」


「はぁはぁはぁ‥
だ‥‥れが‥‥‥」


身体より先に心が否定する、洋輔にイカされるのは嫌だと・・・