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第11章 ショーの中で‥そして‥‥

「もっとキスしよう雄輝・・・」


「やっっ・・んっっ！」


キスされ洋輔の舌が口内に‥それにスーツのボタンを外され、手が胸に掛かり揉まれ・・


昨日脱処女したと思ったら、今日は同じ女に襲われるって、こんなのアリな訳！？



「はな‥せ‥‥洋輔っ！」


「だからイヤ‥
このまま感じた方が雄輝の為なんだけどなぁ‥
どうせオ○ンコの刺激で感じてるだろ？」


何をやっても、洋輔の膝は私のオ○ンコを刺激し続けていて‥
嫌なのに、なんで身体は感じるの！？



「っ！？
それっダメ！」


洋輔の手がベルトに！


カチャカチャとベルトを外され、ズボンのジッパーを引き下ろされて、手が中に入って来た！！



「ふーん‥
パンティは普通なんだ、じゃオ○ンコは？」


「っっ！あぁぁっ！！」


パンティの中にまで手が侵入し、スッと指でオ○ンコをなぞられ、思わず声が上がる‥お願いだから刺激しないで！



「やっぱり感じて濡れ濡れじゃん‥
雄輝はどっち？
オ○ンコ派？クリトリス派？」


「・・・・・・」


洋輔に両腕を抑えられているのと、酔いで力が入らなく逃れる事が出来ない・・


クチュっと音が鳴るオ○ンコ汁、それに洋輔の指がヴァギナを刺激した後に、クリトリスに触れた！！