この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第28章 step28 二十二段目…夏休み…入社試験
「もう辛いですか?」

全てを真似なくてもよい…
ハルトは2人の記憶を塗り替えたいのでは?

ワタシはトランクスの上からハルトに触れる。
もう硬くなったモノがピクンと反応して手に寄り添ってきた。

しばらく擦り、トランクスのウエストを引っ張ると踊るように跳ねでてくる。

トランクスを下ろしながら、根元から先端へと舌を這わす。

最初と全く同じではない。ハルトの反応を見ながらヨクなるように返していった。

「ルリ、もういいよ…」

ハルトがソファーをベッドにして押し倒してきた。

そして熱いハルトを迎えていった。

「また眠ってしまわないように、激しくしないよ…」

んんん…

ハルトを受け入れるだけで満たされた。

ぴよちゃんが退屈したのかハルトの肩に登ってきた。
かなり大きくなって、ひよこからは卒業しそうだ。


あぁ…ハルト…

ハルトの額の汗を拭うと口づけされる。

しばらく繋がったままで過ごした。


/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ