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***堕散る(おちる)***
第28章 step28 二十二段目…夏休み…入社試験
「もう辛いですか?」
全てを真似なくてもよい…
ハルトは2人の記憶を塗り替えたいのでは?
ワタシはトランクスの上からハルトに触れる。
もう硬くなったモノがピクンと反応して手に寄り添ってきた。
しばらく擦り、トランクスのウエストを引っ張ると踊るように跳ねでてくる。
トランクスを下ろしながら、根元から先端へと舌を這わす。
最初と全く同じではない。ハルトの反応を見ながらヨクなるように返していった。
「ルリ、もういいよ…」
ハルトがソファーをベッドにして押し倒してきた。
そして熱いハルトを迎えていった。
「また眠ってしまわないように、激しくしないよ…」
んんん…
ハルトを受け入れるだけで満たされた。
ぴよちゃんが退屈したのかハルトの肩に登ってきた。
かなり大きくなって、ひよこからは卒業しそうだ。
あぁ…ハルト…
ハルトの額の汗を拭うと口づけされる。
しばらく繋がったままで過ごした。
全てを真似なくてもよい…
ハルトは2人の記憶を塗り替えたいのでは?
ワタシはトランクスの上からハルトに触れる。
もう硬くなったモノがピクンと反応して手に寄り添ってきた。
しばらく擦り、トランクスのウエストを引っ張ると踊るように跳ねでてくる。
トランクスを下ろしながら、根元から先端へと舌を這わす。
最初と全く同じではない。ハルトの反応を見ながらヨクなるように返していった。
「ルリ、もういいよ…」
ハルトがソファーをベッドにして押し倒してきた。
そして熱いハルトを迎えていった。
「また眠ってしまわないように、激しくしないよ…」
んんん…
ハルトを受け入れるだけで満たされた。
ぴよちゃんが退屈したのかハルトの肩に登ってきた。
かなり大きくなって、ひよこからは卒業しそうだ。
あぁ…ハルト…
ハルトの額の汗を拭うと口づけされる。
しばらく繋がったままで過ごした。