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***堕散る(おちる)***
第28章 step28 二十二段目…夏休み…入社試験
いいっ…すごっ…いぃ…ぅぐっ…
末っ子は喘ぐことすら許さない。
それぞれが嵩を増し、硬度をあげて、ワタシを貫いていく。
頭真っ白になり、目がチカチカした。
うぐぅ…うぐぅぅ…
「ヤバい、凄くキツい、僕もイクッ」
「あああっ…お兄ちゃん…僕まで巻き込まないて…」
空イキしたのだろうか、ぶるぶると2本のモノが震えてぶつかり、天使の顔が苦悦に歪む。
力の抜けたワタシの体をお兄ちゃんが受け止めてくれた。
末っ子が不服そうにベッドから降りていった。
「ねぇ、早くチェンジしようよ。」
たぶん自分だけ達していなかったのだろう。
空イキしても辛くなるだけではないのか?
真ん中のお兄ちゃんを引き剥がすようにして下ろし、ワタシを起こして、長兄をも下ろす。
自分がベッドに座り、ワタシを乗せながら、後孔を貫いた。
あううっ…
「めっちゃ気持ちいいっ…」
末っ子がワタシが仰向けになる体勢で入っていてワタシの膝裏に腕を通して脚を開く。
真ん中のお兄ちゃんが腕立て伏せの姿勢になり、拓かれた中心に押し入ってきた。
「やっぱり、ここが一番だろう?」
「僕は美味しいものは最後に取っとく質だから…」
末っ子は喘ぐことすら許さない。
それぞれが嵩を増し、硬度をあげて、ワタシを貫いていく。
頭真っ白になり、目がチカチカした。
うぐぅ…うぐぅぅ…
「ヤバい、凄くキツい、僕もイクッ」
「あああっ…お兄ちゃん…僕まで巻き込まないて…」
空イキしたのだろうか、ぶるぶると2本のモノが震えてぶつかり、天使の顔が苦悦に歪む。
力の抜けたワタシの体をお兄ちゃんが受け止めてくれた。
末っ子が不服そうにベッドから降りていった。
「ねぇ、早くチェンジしようよ。」
たぶん自分だけ達していなかったのだろう。
空イキしても辛くなるだけではないのか?
真ん中のお兄ちゃんを引き剥がすようにして下ろし、ワタシを起こして、長兄をも下ろす。
自分がベッドに座り、ワタシを乗せながら、後孔を貫いた。
あううっ…
「めっちゃ気持ちいいっ…」
末っ子がワタシが仰向けになる体勢で入っていてワタシの膝裏に腕を通して脚を開く。
真ん中のお兄ちゃんが腕立て伏せの姿勢になり、拓かれた中心に押し入ってきた。
「やっぱり、ここが一番だろう?」
「僕は美味しいものは最後に取っとく質だから…」