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***堕散る(おちる)***
第28章 step28 二十二段目…夏休み…入社試験
でも言われる通りだ。
それでも飽き足らず、ワタシの下の口はヒクヒクとヒクついて、末っ子のモノを待ちわびていた。
口内のモノが引かれて唇に笠が引っ掛けられる。
チュウチュウと吸えばそこからもしょっぱいものが出ていた。
うぐっ…
空いていた下の2つの口に大きな切っ先が填め込まれた。
んぐぐぅ…
何かが漏れても仕方ないほど、グワッと広がった感覚。
ンゴポッ…カポッ…
ググン…
気持ちいい…3人が息を合わせて一気に貫いてきた。
溶ける…壊れる…でも気持ちいい…
空気の洩れる音と水音の混じったいやらしくはしたない音がする。
叫びたいほど気持ちいいのに、口を塞がれて汚い音が出る。
このまま溶けてなくなってしまえば、この欲も消えてしまうのではないか…
ワタシは真ん中のお兄ちゃんの腰に手を回して離れないようにした。
誰のどの手が触れているのかもわからない、乳首とクリも捏ねくり回された。
うぐっ…うがぁ…ごふっ…
天使がいっぱい…
このまま気持ちいいまま死ねるのだろうか…
強い快感に涙を溢し鼻水と唾液まみれで、下の口からも何かを噴き続けて…
ワタシは心のないお人形になった。