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***堕散る(おちる)***
第32章 step32 二十六段目 B2階 犬になる
「チョコレート、イキ損ねるぞ、イケッ…」
命令に従いチョコレートが勢いよく擦りつけ、放心状態のユキの腹に大量の白濁を放った。
そして潮まみれの秘部を綺麗に舐め取っていった。
ユキはショックからか失神していた。
台から外して抱えて屋敷に戻る。
庭師たちは寄ってきて間近でユキの状態を確認していた。
部屋に戻り風呂に入れて、床の寝床にユキを下ろし、目覚めるまでそのままにした。
ユキは時折ブルブルと震えたが、熱は出ておらず、怖い夢でも見ているようだった。