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***堕散る(おちる)***
第8章 step8二段目…視覚
2方から視姦する。
ルリは知らずに無防備で奉仕している…
ズクズクと自身が反応する。

「ルリ、俺も触っていいか?」

奉仕を続けたままコクコク頷く。

スカートを捲り、タイのリボンだけ外し、それでスカートを纏めて結ぶ。
前から見たら、タイの赤い首輪をして、後ろは首からスカートまでタイが伸び、纏めたスカートがしっぽみたいになっている。

ルリは猫か?犬か?
楽しくなってきた…

そんな格好で尻を突きだし乳房を尖らせ、モノにシャブリつく姿が、鏡より鮮明にルリの後ろに広がっている。

ルリの尻を撫でる。ズームにすれば、すでに割れ目が湿っているのがわかる。
尻を開いたり閉じたり弄ぶ。
乳首の下に指を出し、揺れる度に微かに触れる程度にし、乳首がシコる様子を楽しんだ。

ルリはどんどんオレの扱いが巧くなる…

俺はローターをルリに入れる

「イヤ」

「ダメだ、俺の代わりだから…」

有無を言わせない

んぁ…ング

口淫の間に喘ぐルリ…
画面には割れ目からイヤらしく蜜が溢れて太ももに伝う様子が映る。

「ルリ…お前が感じてる姿に俺は興奮して感じるんだから、嫌がらないで?」

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