この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第11章 step11五段目…視覚(4)
テーブルに着くとスポットライトがあたる、客はガラスに目を当てて中を覗き、それを出し入れしながら覗いたりしている。

リサさんは震えながら、サナエさんのヒールや脚を舐めていた。

「ルリ、大丈夫?飲み物頼もうか。」

ワタシは頷いた。

飲み物が届く、ワタシは一気にそれを飲む。

ワタシの後ろのテーブルにリサさんがきた。

『こんな風に、オマんこの中身みえるなんて、これこそ万華鏡だ』

ピシャリッ…

客はどうやらリサさんのお尻を叩いているようだ。

「いやぁ…触らないでぇ」

リサさんが叫ぶ。

バシン…

「お客様に何て口をきくの!」

サナエさんに叩かれたようだ。

リサさんがワタシ達のテーブルに来る。
ハルトがサナエさんに手で、【要らないよ】と合図する。

リサさんは止まらずにワタシのすぐ脇を這う、頬に赤い手形が残り。哀れな裸体で這う。

ガラスが陰部からつきだしていて、這うとそれが左右に動く。でも、通りすぎた彼女の太ももには蜜が伝っていた。

これがリサさんの幸せなんだ…

ワタシの心はぐちゃぐちゃだった。
/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ