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***堕散る(おちる)***
第11章 step11五段目…視覚(4)
テーブルに着くとスポットライトがあたる、客はガラスに目を当てて中を覗き、それを出し入れしながら覗いたりしている。
リサさんは震えながら、サナエさんのヒールや脚を舐めていた。
「ルリ、大丈夫?飲み物頼もうか。」
ワタシは頷いた。
飲み物が届く、ワタシは一気にそれを飲む。
ワタシの後ろのテーブルにリサさんがきた。
『こんな風に、オマんこの中身みえるなんて、これこそ万華鏡だ』
ピシャリッ…
客はどうやらリサさんのお尻を叩いているようだ。
「いやぁ…触らないでぇ」
リサさんが叫ぶ。
バシン…
「お客様に何て口をきくの!」
サナエさんに叩かれたようだ。
リサさんがワタシ達のテーブルに来る。
ハルトがサナエさんに手で、【要らないよ】と合図する。
リサさんは止まらずにワタシのすぐ脇を這う、頬に赤い手形が残り。哀れな裸体で這う。
ガラスが陰部からつきだしていて、這うとそれが左右に動く。でも、通りすぎた彼女の太ももには蜜が伝っていた。
これがリサさんの幸せなんだ…
ワタシの心はぐちゃぐちゃだった。
リサさんは震えながら、サナエさんのヒールや脚を舐めていた。
「ルリ、大丈夫?飲み物頼もうか。」
ワタシは頷いた。
飲み物が届く、ワタシは一気にそれを飲む。
ワタシの後ろのテーブルにリサさんがきた。
『こんな風に、オマんこの中身みえるなんて、これこそ万華鏡だ』
ピシャリッ…
客はどうやらリサさんのお尻を叩いているようだ。
「いやぁ…触らないでぇ」
リサさんが叫ぶ。
バシン…
「お客様に何て口をきくの!」
サナエさんに叩かれたようだ。
リサさんがワタシ達のテーブルに来る。
ハルトがサナエさんに手で、【要らないよ】と合図する。
リサさんは止まらずにワタシのすぐ脇を這う、頬に赤い手形が残り。哀れな裸体で這う。
ガラスが陰部からつきだしていて、這うとそれが左右に動く。でも、通りすぎた彼女の太ももには蜜が伝っていた。
これがリサさんの幸せなんだ…
ワタシの心はぐちゃぐちゃだった。