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***堕散る(おちる)***
第3章 step3初めの一歩

ピチャッ…ピチャッ…

わざと音をたてる。

芽は充血して赤く膨張している。
割れ目を閉じたり開いたりすれば、蜜は溢れてこぼれ出す。
空いた手で乳房も相手する。

そろそろかな…ククッ

割れ目をグッと開き、

「ルリ〜、ココいやらしくヒクヒクして物欲しそうなんだけど。」

周りをぐるっと指でなぞる。

はぅン…

俺はしっかり勃ち上がる自身を扱きながらルリに問う。

「俺もルリに反応してこんななんだけど…
欲しい?」

愛撫が止まり足りないルリが懇願の表情で見てくる。

…っあ…あ

「ルリ?これはもう検査じゃないし、はっきりと同意が欲しいんだよね。」

「ぁ…ぁの…欲しいです…」

そんなんじゃダメだ。
自身で、割れ目から芽を擦るとジュッ…ジュッといやらしい音がする。

芽はめくり上がり、当たる度にルリは鳴く。

アッ…アッ…

欲しがれ…

「ちゃんと言って?どうして欲しいのか」

ルリは涙をためて見てくる。
濡れた割れ目は痙攣し、蜜がまとわり引き込まれそうだ。

「あっ…ください
ナカに…ナカに入れてください。」

とうとう涙がこぼれる。

「はい、よくできました。
ちゃんとわかるようにおねだりしてね。」
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