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第15章 step15九段目…約束の最終日

三つ巴の競争にイヤらしい音だけになる部屋…

うほっ…

おやっさんも気持ちいいようだ…

ｳﾞｨｨｨﾝ…

ローターが最強にされた。

ｳｩｩ…ｲｷたぃ…ｩｱｯ…ﾊｧっ…ﾊｧっ…

俺も声が漏れる…

ルリの口淫が早くなる。

おやっさんの乳首攻めが激しくなり、ルリが口を離してしまう時がある。

俺は緩い抽挿で逃そうとする…

うぅぅ…気持ちええわぁ、口マンっ

おやっさんがルリの頭を横から持ち、ルリの口を衝く。

ｳｩｩ…ｲｸｯ…

おやっさんがイき、ルリの罰は免れた。

だが、おやっさんもリングをしている。モノは萎えないし、次が欲しい訳で、またルリの頭を押さえ付け、
ｺﾞﾎｺﾞﾎとルリが噎せようが気にも止めない。

俺の衝きが弱いので、ルリが腰を揺らして待っている。

最強だと思っていたローターから、低周波の電流が流れる。

はあ…止めっ…

ｩｱｯ…ｲｸｯ…あぁ〜ｲｸｯまたｲｸｩ〜

俺は喘ぎ叫ぶ。我慢するのかしないのか…もうわからない…
腰を止めてルリの中に全部入れて堪える。

ｩｳｳｱ゛ｱ゛ｱ゛

ケツ穴から快感が走り…

ﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

精液は出ないのに自身が出した時のように、脈動に合わせて暴れる…

うは…ｲｯﾀっ