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第16章 step16十段目…二人きりの休日

ｼﾞｬﾘﾘ…ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ…

手錠に繋がる鎖を、ガラスとルリの間に挟み、
割れ目に挟まる位置に通してやる。

ﾝﾋｬ…

冷たさに腰が引けたので、もう一度当ててやる。

｢鎖のｺﾞﾂｺﾞﾂにオマんこや襞やｸﾘﾄﾘｽ当てて擦ったら…
もっと気持ちいいだろね。｣

ﾌｸﾞ…ﾝﾌｯ…

口を犯したまま話しかける。

ｼﾞｬﾗ…

ルリが腰を押し付けて、尻を左右に振る。

ﾝｱｱｯ…

オレを吐き出して喘ぐ…

ﾁﾘ…ﾁｬﾘ…ﾁﾘﾘ…

腰を下にずらし、鎖で秘部を扱きだした。

ﾝ…ﾝ…

上に動こうとするが、鎖が食い込んで、そのままついて上がってしまう。

ｼﾞｬﾘﾘ…

手首を動かし、自分で剥がし、窓に鎖を付ける。
そこに自分で当てて腰を下にずらす。

ﾝｱｱ…ｱ…ｱ…

もう放っといても勝手に欲しがる。

ｼﾞｬﾗ…
ﾁﾘﾘ…ﾁｬﾘ…ﾁﾘﾘ
ﾝｱｱｱ…

没頭しているルリに訊く。

｢ルリ、俺には全く様子が判らないんだよね…
お尻とガラスの間で何が起きてるの？｣

ﾝﾝ…ﾝｱｱ…ｱ…

ｼﾞｬﾗ…ﾁﾘﾘ…

ﾝﾝ…ﾋﾞﾗﾋﾞﾗとオマんこにぃ…

ﾁﾘ…

っく、鎖の…

ﾁﾘﾘ…

ｺﾞﾂｺﾞﾂが

ﾁﾘﾘﾘ…

食い込んでぇ…

ﾁｬﾘ…

めちゃくちゃに擦れて

ﾁｬﾘﾘﾘﾘ…

ｺﾞｼｺﾞｼなってますぅ〜