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***堕散る(おちる)***
第16章 step16十段目…二人きりの休日
繰り返しながら教える。

「もうちょい胸デカクなったら、乳首同士で、擦りこんで、もっと捏ねて、強く吸えるようになるからな
もっと良くなるよ…」

ンァ…無理、
そんなっ大きく
ないぃ…

攻められながら、途切れ途切れ答えるルリ…
可愛い。

「毎日弄ってデカク育てるから、
期待しとけ…
自分で吸える奴もいるんだよ
でも、そこまでには、しない。

毎日俺にねだるんだっ
あれ、やって…って…」

毎日?
良く?

貪欲に目を輝かせるルリ…

乳首攻めは片方ずつに戻す。乳房を絞り乳輪の外側からクワエ、吸っては舌で押し出し、唇の向きを変えて繰り返す。
風鈴などなくても、天然のエロい乳首は作れる。

硬くシコル乳首を舌で温めて弛め、また繰り返す…

チュクっ…チュク…

左右均等に方向も満遍なく…

アァ…またイクッ

「いちいち断らずにイケッ」
チュクっ

ンア゛ア゛ア゛〜

プシュっ

腹が濡れる…

ルリはとうとう胸だけで潮を噴いた…

ハァ…ハァ…

涙まで流して喜んでいる。

「ルリ、乳房を自分で寄せて…
オレも良くして?」

胸のすぐ下に跨がり、自身を谷間に挿す。
上から乳房を押して、自身が乳房で包まれるようにする。
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