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***堕散る(おちる)***
第17章 step17十一段目…日常…
ルリが乳輪から乳首に向けて、筆で払うような手つきで擦りあげる。

反対も同じにしてやる。

乳首は硬さを増し、制服に尖りの後シワができそうだ。

ンあっ…っふ…

声も大きくなりだす。

尖りを乳房に押し込むとムクムクと戻り押し返す。
ルリがそれを真似始める。
淫らに咲いた華…
自分で乳首を捏ねながら、もどかしさに腰が揺れていた。


「ルリ…今どうなってるのか、見てごらん。
そして俺に説明して…」


銀糸を垂らし、ヌメヌメとした唇を半開きにしたルリが、自分の乳房に視線を落とす。


「ワタシの乳房が張り出て、乳首が尖ってます。

服の上から弄り過ぎて、服がシワになってます。」

「うん、ヤらしいおっぱいだね…」

服の上から両乳房を揉み、3本指でダイヤルのように回し、握ってやる。

んああっ…んあぁぁ…

喘ぎ声が響く。

「どんどんイヤらしいエロいイイカラダになってくね、ルリ…」

ルリは震えながら羞恥に堪える。

服をむしり片方の胸を剥き出しにした。

「美味そうなおっぱいだな…」

益々恥ずかしがらせ、ジロジロと眺める…
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