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***堕散る(おちる)***
第17章 step17十一段目…日常…
ハルトがソファーの下から道具を出す。

メジャー、糸、モノサシに挟む機能がついたものがソファーに置かれた。

何が始まるんだろう。

筆記用具も用意された。

「はい、背筋伸ばしてじっとしててね」

メジャーが乳房に当てられる、内側の乳首の位置から胸の下を通り外側の乳首の位置まで、乳房の半周が測られた。

メモしている。

「ハルト?」

「ルリのおっぱいの育成観測日記、俺の夏休みの自由研究。」

「へっ?」

マヌケな声が出てしまった。

「ちゃんと成長してるかチェックするの、週イチ測るからね。」

どうも、構ってもらえないらしい。
ハルトが決めたら絶対。

じっとするしかない。

乳房の直径を測られる。
谷間から乳首を通って外側まで…
メジャーをキツく引き乳首が埋め込まれる。

ンクッ…

「感じちゃったね…」

悪戯な笑み…

ペロッ…

ヒャン…

乳首を舐められた。

乳輪の回りに糸を這わせる。
ハルトが縁取るように指で置くけど、とても我慢出来ず声が出る。

ハルトがニヤニヤする。

チョキっ

小バサミでぴったりに切られた。

端を引っ張られて外される。微かな刺激に体が震えた。
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