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第17章 step17十一段目…日常…

そこの写真を撮られるとは思わず、驚いているルリ。

足を下ろさせ、普通に座らせる。

｢おっぱいの感度測定にオマんこの写真撮るんだよ。
ルリおっぱい弄るだけで潮噴くことあるからさ。

今のでどのくらいオマんこ濡れてるかチェックするの。｣

出来た写真を見せる。

｢かなり濡れてるよ…｣

ルリは嫌みたいだ。

｢ねぇ、蜜が垂れてるね…｣

写真を撫でる。
芽を擦ったり、入り口に触れる。

ルリがボタンを全部外し、服を脱ぐ。

｢ハルト…写真じゃなくワタシを相手して。｣

ルリが俺の手を自分の胸に導き、俺の顎を引きキスしてきた。

ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…

一生懸命だけど足りない。俺だって我慢してたんだ。

ルリをソファーに落として服を脱ぐ。
ルリが崩れた体勢を戻す間に脱ぎ終える。

｢ルリ？俺だって足りないよ…我慢してたんだぜ？｣

起き上がったルリをもう一度寝かし、跨がる。

｢ルリ、途中でやめないよ？｣

ルリの脇の下に手をついて近づく。
俺を真っ直ぐ見るルリ。
唇を重ね、こじ開け舌を入れる。

ﾝﾌ…

ルリはすぐに溶けだした。

｢ルリ、息止めないで鼻で息するの…覚えて…｣