この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第18章 step18十二段目…夏休み後半
遠慮しないルリ…普段なかなかないと思った。

ルリがヨガって乳房が離れてしまったり、腰が引けてしまうので手首で支えてやる。

「ルリ、両方いっぺんに舐めてあげようか?」

「お願いします…」


口を大きく開けると、ルリは自分で寄せた乳房をあてがってくる。腰が引けないようにしっかり押さえた。

んあぁ…

ルリは鳴きながらも乳房を絞り入れているようで、振動が口内に伝わる。

ジュッ…ジュッ…

ンフ…んイィ…

闇の中でイヤらしい音が耳に響く。

ンァ…だめ…

ルリが逃げ始めたので、手首で引き寄せ、腕を締めて捕まえる。

思い切り乳房を吸いながらチロチロ速く乳首を攻める。


ぅあああ〜

叫びと共に、

プシャアア〜

オレや大腿に温かいしぶきが掛かった。

ビクン…

突然の雨にオレが驚いて動く。

「ルリ?潮噴いたの?」

「ごめんなさい…」

「見えないから、俺に跨がってみて?」

「えっ…だめです」

「ルリ、ワガママばかり酷いよ…」


っう…

ルリが俺の肩に手をかけ、口づけしてきた。

離れてルリが立ち上がったようだ。
肩に内ももが触れている。それを目安に内ももに口づけする。
/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ