この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第18章 step18十二段目…夏休み後半
食事が終わると

服を着て、勉強を始める。

ハルトは日記を取り出した。

フンフン言いながらメモを書き写す。


「あっ…」

ハルトが声を出す。

「ルリ…ソファーにすわって…」


座るとボタンを開けていく。一番下のボタンだけ残して開けられた。


「エロっ」

ハルトがカメラを持ってくる。

カシャッ…

服を捲られ乳房が露になる。珈琲豆が貼り付けられて、

カシャッ…

反対も写真を撮られる。


「勉強に戻っていいよ。」

またボタンは留めることを許されず。中途半端な格好で勉強する。


カシャッ…

また写真を撮るハルト。


突然どうしたんだろうと思ったが、訊かないで勉強した。

フンフン〜

「ぅおっ」

フンフン〜

「うーん」

ノートを書き込みながら、ぶつぶつ言うハルト。

ワタシはそれでもしばらく勉強に集中した。



「休憩する?」

1時間以上過ぎてハルトが言う。

ワタシはソファーにハルトと並んで座る。


/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ