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***堕散る(おちる)***
第18章 step18十二段目…夏休み後半
ナカの攻めも止めない。
ルリが叫び続ける。
俺は一瞬を逃したくなくて、カメラを当てたまま、ルリを攻める。
ルリの体が無意識に震え出す。
グァァァァァ〜
カシャッ…カシャッ…
ガクンッ…
ルリの瞳が、瞳孔が開ききり、全身の毛穴が開く瞬間…
快感の雷で全身が打たれる瞬間を撮った。
指を抜く。
ズルッ…
ルリは意識を飛ばして反応がなかった。ルリにタオルケットを掛けて、片付け、珈琲を淹れる。
出来上がった写真を小さなアルバムにして、珈琲を啜りながら観賞した。
ルリはしばらく寝ていたので、仕事をした。
ルリが起きて、給湯室で身支度をする。
後ろから抱き締められる。
「ハルト…ワタシキリがないですね…」
回された手を撫でる。
「ルリ…いいんだよ…」
そろそろルリが帰る時間だ。制服から自分の服に着替え出す。
ロッカーの前に立つルリをそっと抱き締める。
「ルリ、勉強は進んでる?」
「はい、普段より進んでます。」
「じゃあ大丈夫だね…
きちんとして早く高校卒業しな?
そしたらずっと一緒に居られるから…」
ルリは嬉しそうだった。
普段はしないが、鉄扉まで送った。
なかなか帰れなさそうだったから…
ルリが叫び続ける。
俺は一瞬を逃したくなくて、カメラを当てたまま、ルリを攻める。
ルリの体が無意識に震え出す。
グァァァァァ〜
カシャッ…カシャッ…
ガクンッ…
ルリの瞳が、瞳孔が開ききり、全身の毛穴が開く瞬間…
快感の雷で全身が打たれる瞬間を撮った。
指を抜く。
ズルッ…
ルリは意識を飛ばして反応がなかった。ルリにタオルケットを掛けて、片付け、珈琲を淹れる。
出来上がった写真を小さなアルバムにして、珈琲を啜りながら観賞した。
ルリはしばらく寝ていたので、仕事をした。
ルリが起きて、給湯室で身支度をする。
後ろから抱き締められる。
「ハルト…ワタシキリがないですね…」
回された手を撫でる。
「ルリ…いいんだよ…」
そろそろルリが帰る時間だ。制服から自分の服に着替え出す。
ロッカーの前に立つルリをそっと抱き締める。
「ルリ、勉強は進んでる?」
「はい、普段より進んでます。」
「じゃあ大丈夫だね…
きちんとして早く高校卒業しな?
そしたらずっと一緒に居られるから…」
ルリは嬉しそうだった。
普段はしないが、鉄扉まで送った。
なかなか帰れなさそうだったから…