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***堕散る(おちる)***
第18章 step18十二段目…夏休み後半
ルリは未だに恥ずかしそうに引っ掛かっただけの制服を脱ぎ、モジモジとしながら俺を跨いだ。


「パイずり気持ち良かったから出しちゃった。

今度はルリをヨクするから腰を落として。」

っはぃ…

まだモジモジしているから、尻を掴んで引き寄せる。

秘部は、何もしていないのに、しっかりと濡れていた。

ググッ…

掴んだままの尻肉を開く。

ンン…

それだけで声が洩れる。

三日間も空いて、そこは待ちわびていたようだ。


ふうぅ〜

息を吹き掛けてヒクヒクする一帯に、拡げた舌を被せる。

んっ…ぅ…

ルリもオレの根元を支え、白濁にまみれた自身を優しく口に含んできた。

蜜と肉芽の硬さを味わう。
ピクピクと反応して次なる蜜を溢れさせる。

ピチャピチャッ…チュっ…ジュル…

舌で舐め上げたり、唇で軽く吸う。

んぁあ…ハルトっ…イイっ…

口淫が止まり快感を伝えてくる。

ピチャピチャッ…

舌先を尖らせ、肉芽を中心に攻める。

何も咎めてないのに、慌てたように口淫を再開するルリ。


俺のモノ
俺のオンナ

何故かわからないがその言葉が頭をよぎった。


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