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***堕散る(おちる)***
第19章 step19十三段目…始業式
ヘッドホンで塞がれて大きな声でヨガっていた。

部屋の明かりを消した暗闇で、俺を探して怯えていたルリが、俺だと身を任せ感じて乱れていく。

俺のモノ…

そんな状態でも俺に体を開き普段より淫らなルリに満足した。

いつものように一緒にイキたいと言い出す。
自由にならない体を使い懸命に俺のことを考えている。

その姿を見たい。
ヘッドホンを外し明かりを点けた。

貪欲に俺を求めていたのに状況を把握して動きが止まる。

闇の中でどうしていたのかが見たかったから、けしかけた。

ルリは真っ赤になりながらも腰を打ち付けてくる。
ベッドの跳ね返りで不規則に揺れながら、体をくねらせていた。

sexに没頭して乱れる姿を美しいと思う俺はおかしいかもしれないが、
乳房を滅茶苦茶に揺らし、視点が定まらず、喘ぎ狂うルリは綺麗だった。

「sex好き?」

っあん…好きっ…あはぁ

「チンコ好き?」

っ好きっ…あは…ハルトおっきいよ…奥までグチャグチャになるっ…気持ちいいっ

「どのくらい好き?」

イクッ…ぅぁあ…好きっ…チンコ美味しい…このままずっと繋がっていたいぃ…

ビシャビシャと潮を撒き散らしながらルリが悦ぶ。
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