パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 step19十三段目…始業式

内ももをハルトの舌が這い上がる。

ﾌｧｱｱﾝ…ﾝﾝｧｱ…ﾝﾝ゛ｱｯ…

｢ルリちゃん、イヤらしいイイカラダだね。
ココ…何で染みになってるのかな？｣

ハルトが下着を指でつつく。

ﾋﾟﾁｬｯ…ﾋﾟﾁｬｯ…

ストッキング越しに、下着の境目を舐められる。
ワタシはもどかしくて震えてねだった。

｢ハルトに触れられて感じて濡れてしまいました。
ごめんなさい。もっとシテください。｣

ﾋﾟｼｯ…

ｩｱ…ﾝｩ…

｢エロいイケナイ子だね、腰が揺れてるよ。｣

ｼﾞｭｯ…ｼﾞｭｯ…

ﾝｱ…ｱｱﾝ…

罰なのか下着越しに舐めて吸われる。
欲しい…ワタシはお尻をハルトに押し付けるようにしていた。

｢夏休みでエロい体に成長したよね。ルリ。｣

ストッキングと下着を纏めて引っ張られる。

｢パンティ濡らして糸引いてるのわかる？｣

ﾊﾟﾁﾝｯ…

ぴったりと貼り付く下着が蜜で濡れていて、持ち上げられて糸を引いているのがわかる。

んぁ…ごめんなさい…ハルトっ…舐めて…ください…

ﾋﾟﾄｯと秘部にストッキングが貼り付いた。
ハルトが下着だけズラしたのだ。

｢ﾌﾌｯ…エロっ…｣

ｶｼｬｯ…

｢見てみな？このエロい映像…｣