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***堕散る(おちる)***
第20章 20章 step20十四段目…秋
「今度サイズ計ってもらいなよ。」
「そんなのしたことないです。」
「じゃあ今度いこっか。」
「一緒にですか?」
「そうだよ。」
「恥ずかしくないんですか?
何だか凄くこだわってますね。」
「そう?
せっかく育ててるんだから成果が見たいじゃん。」
「っそうなんですか。」
他愛もない会話も楽しめるようになっていた。
ただの話題と思っていたのは、ワタシだけだったけど。
「はい、まずは計って、それからルリの好きなのやってあげるから。」
ルリはすぐに桜色に染まり壁際に立つ。
全裸で過ごすことは少し慣れたようだ。
糸や物指し等で計っている間、小さく震えているルリ。毎回恥ずかしそうにするから、虐めたくなりからかって楽しむ。
ルリの反応に飽きることはなかった。
手早く計測を終え、乳首に並べて珈琲豆を置く。
色はくすまず綺麗なままだったが、明らかにエロく大きく育っていた。
フンフン〜フンフン〜
自然と鼻歌が出る。
ルリがご褒美を期待しているのがわかった。
ペロッ…ペロッ
両乳首を舐める。
早くも反応しむくりと勃起する乳首に、糸をあてて巻き上げていった。
「そんなのしたことないです。」
「じゃあ今度いこっか。」
「一緒にですか?」
「そうだよ。」
「恥ずかしくないんですか?
何だか凄くこだわってますね。」
「そう?
せっかく育ててるんだから成果が見たいじゃん。」
「っそうなんですか。」
他愛もない会話も楽しめるようになっていた。
ただの話題と思っていたのは、ワタシだけだったけど。
「はい、まずは計って、それからルリの好きなのやってあげるから。」
ルリはすぐに桜色に染まり壁際に立つ。
全裸で過ごすことは少し慣れたようだ。
糸や物指し等で計っている間、小さく震えているルリ。毎回恥ずかしそうにするから、虐めたくなりからかって楽しむ。
ルリの反応に飽きることはなかった。
手早く計測を終え、乳首に並べて珈琲豆を置く。
色はくすまず綺麗なままだったが、明らかにエロく大きく育っていた。
フンフン〜フンフン〜
自然と鼻歌が出る。
ルリがご褒美を期待しているのがわかった。
ペロッ…ペロッ
両乳首を舐める。
早くも反応しむくりと勃起する乳首に、糸をあてて巻き上げていった。