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***堕散る(おちる)***
第20章 20章 step20十四段目…秋
濡れて貼り付くキャミソールがエロさを増した。

「我慢しないで思いっきり感じて乱れて声を聴かせて。」

ファア…アア…

乳房を揺らし悦ぶルリに俺は満足する。
ぴったりフィットするキャミソールもエロいが邪魔で脱がしていく。

ヌメヌメと光る蜘蛛の巣に包まれた乳房が誘っていた。

ストラップを引っ張りながら乳首を攻める。

ンァア…アフッ

ルリの色っぽい表情も隠されずに見れる。
蜜が太ももを伝っていた。

「ルリ、しゃぶりたい?」

頷くルリをソファーに横に四つん這いにさせる。
ルリがオレを舐めてくる。

「動かすよ。」

脚を抱えて逆さにする。
太ももを肩に担いで胸を揉みながら支える。

ルリにしてみれば逆さに吊られ、ソファーに手を付いているだけで、脚を拓かれ隠しようもなく、胸も無防備に晒すしかないのだ。

「ルリが糸に下がる蜘蛛みたいだね。」

フッ…

声を出すのも辛そうだ。

「もうショーツグチョグチョだね。」

ン…
ペロッ…チロッ…

ルリもオレを舐めていく。互いに互いを良くすることに没頭していく。


ジュルリ…ジュルル…
レロレロ…

んぁああ…ングッ…

ジュ…ジュポッ…
チュパッ
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