この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第20章 20章 step20十四段目…秋
最後の1滴が出るまで見届けて、プジーを回しながら抜いていく。

ゥハッ…ンハァアアン…

抜くのは快感だと艶声が伝える。

すぐさまカテーテルを入れ注入する。

フゥウウウッ…

膀胱の膨らみを感じられるようになったみたいだ。

「おしっこ出せる?」

まだ抵抗する。

プジーを入れると、途中までで噴水が始まるので、プジーを抜く。

それでも噴水は止まらない。

ンヒャァアア…ンァアア…

排尿だけで感じるようになっていた。

止まって空になった尿道にプジーを入れて、ご褒美に擽る。

クァアアァア…イクッ…いきますっ…

汗をかきながら悦び悶えるルリは綺麗だ。

「ルリ、下から入れるだけじゃ脱水症状になっちゃうから水を飲んでね。」

口にロートを入れて水を飲ませる。
ただの水じゃなく利尿剤入りなのだが。

やはり喉が渇いていたのか、かなりの量を飲んでいった。

カテーテルを入れて水を注入する。

「ルリ、もう、おしっこ出せるようになったよね?」

フルフルと首を動かすが、体が細かく震え堪える快感に痺れている。

花芽を指で擽り襞を目一杯拡げる。

ヒャゥ…ごめんなさい…出ます…お漏らしごめんなさいぃ…

プツッ…シャァァアア…

/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ