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***堕散る(おちる)***
第6章 step6再スタート
「ルリ?
イイカラダ…
快感をさ、馴れっこにして足りないっていうカラダもあるけどね
ルリのカラダは毎回全身で受け止めようとしてる。
全身で感じてくれる。
イイカラダなんだよ。」
「イイカラダ…」
まだ朦朧としているルリ。
「まだ体キツいだろ。
ゆっくりしてていいよ。」
微睡むルリをよそに、
丸餅に戻る。
ぷにゅ…ぷにゅ…
湯を弾く若い肌、水圧に負けない重量感。
優しく揉んでみたり、寄せて谷間の景観を楽しんだり、下から持ち上げたり…
じっくりと味わう。
意識は覚醒していないのに体はしっかり反応する。
本当イイカラダ…
プクリ…
尖りが起きあがる。乳輪を指でなぞる…
少しデカくなったかな?
薄いピンク色は綺麗なままだ。
毎日刺激すれば、そこは発達する。
適度にデカく育て、男が好むいやらしさまで成長させよう。
乳首も、もう少し腫れさせてイヤらしい実に育てよう。
乳輪に円を描いていたら、ムクムクっと乳首が勃ちあがる…
「ン、ん〜ぅ…」
本体の意識も覚醒してきたようだ。