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***堕散る(おちる)***
第22章 step22十六段目…初冬
ハルトが満足そうな表情になり、ワタシの髪を撫でてくれる。
ルリが抵抗せずかしづく、文句を言うかと思ったが、一生懸命オレを頬張る。
もっと虐めたくなる。
俺は手を伸ばして、ルリの乳房を下から持ち上げて、ツンと飛び出た乳首を親指と人差し指で摘まんで捻る。
ンン…ンッ…
「もうタピオカより硬くなっておっきくなってるよ。」
ピシン…ピシン…
弾いてやるとルリが口淫をしながら悶えていた。
「生誕の星が押し出されて、服にはっきり浮かび出てるよ。」
ルリは気にするがオレを含んだままじゃ覗けない。
俺は自身を抜き去った。
テカテカと光るオレをルリがじっと見つめている。
「ほら、イヤらしい乳首が星を目立たせてる。」
プレゼントしたブラジャーの乳首部分はツリーの尖端に飾られる星が付いている。
そこだけ硬い素材で出来ていて、乳首に押し上げられているのだ。
シルクのゴールドのワンピースは、滑らかにルリの体に張り付き、その曲線を露にする。
そこに、明らかに異質の星形が浮かびあがっているのだ。
「メリークリスマス」
俺は星に挨拶し、クニクニと押して、乳首を潰した。
ンゥ…
頬を染めるルリは可愛い。
ルリが抵抗せずかしづく、文句を言うかと思ったが、一生懸命オレを頬張る。
もっと虐めたくなる。
俺は手を伸ばして、ルリの乳房を下から持ち上げて、ツンと飛び出た乳首を親指と人差し指で摘まんで捻る。
ンン…ンッ…
「もうタピオカより硬くなっておっきくなってるよ。」
ピシン…ピシン…
弾いてやるとルリが口淫をしながら悶えていた。
「生誕の星が押し出されて、服にはっきり浮かび出てるよ。」
ルリは気にするがオレを含んだままじゃ覗けない。
俺は自身を抜き去った。
テカテカと光るオレをルリがじっと見つめている。
「ほら、イヤらしい乳首が星を目立たせてる。」
プレゼントしたブラジャーの乳首部分はツリーの尖端に飾られる星が付いている。
そこだけ硬い素材で出来ていて、乳首に押し上げられているのだ。
シルクのゴールドのワンピースは、滑らかにルリの体に張り付き、その曲線を露にする。
そこに、明らかに異質の星形が浮かびあがっているのだ。
「メリークリスマス」
俺は星に挨拶し、クニクニと押して、乳首を潰した。
ンゥ…
頬を染めるルリは可愛い。