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***堕散る(おちる)***
第22章 step22十六段目…初冬
気持ちよくって、何度もイってそれでも欲しくて、それが俺との関わり方だ。」
言いながら、膝を折り腿と足首を一緒に括る。

足が閉じられないよう開いて引っ張る。

ついでに乳房も絞りあげるように縛り、コンセントに繋いだ。

アァ…ウゥ…

「綺麗だよ。ツリーなんかより…」

俺はツリーの電飾コードでルリを縛ったのだ。

ハルト…

「軽くしか縛ってない。
でも暴れてコード切れたら感電するよ。
じっとして俺に狂えばいい。」

ルリは涙を溢しながら頷いた。

「ん…わかったね。それでいい…ルリの好きなご褒美をあげるよ。」

余ったコードで乳首の根元をキュッと結ぶ。

ッアア…

「ほら、好きでしょう?」

足はぐるぐる巻きで開脚し電飾がチカチカと光る。

乳房の麓も電飾が光りその山を照らす。左右の頂に一つずつ光る電飾。間につり橋のように灯りが渡っていた。

「ルリの体がここのタワーみたいだね。」

脚を開いた全身がAの字のようで、まるで今いるタワーのようなのだ。

「綺麗だから記念に撮らせてね。」

携帯で写真を撮る。

カシャッ…
ファアアア…

シャッター音に合わせてルリが鳴く。
段々理性が無くなっていくのだろう。


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