この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
契約的束縛外伝・自由への扉ー
第13章 偽装恋愛ー盟主の罠とルークの葛藤
「此処が良いみたいですね?」
「あぁっ! 指で‥刺激強いっ‥‥ああ!」
「感じるのが怖いですかテレーザ?」
「ちが‥‥‥はぁ‥あぁ―!」
ビクビクと腰まで揺らし、彼女にはクリトリスへの直接刺激はかなりキツいらしい‥
でも、クリトリスが一番の性感帯なのは確か‥
ならば‥‥‥
「もっと脚を広げて‥‥
そう‥指よりも、こちらの方が楽だと思いますよ‥‥」
「あっ‥コンラート様、舐めちゃ‥‥」
私の取った行動は彼女の両脚を大きく広げ、クリトリスへ唇を付け舌でペロリと舐め、柔らかい刺激に変えてあげる事・・
指よりも舌の方が幾分刺激は弱い‥
やりようだが‥‥
「はぁ‥ぁぁ‥‥」
「ぺちゃっ‥この方が楽に感じるようですね‥
ヴァギナに指を挿れても?」
「はぁはぁ‥大丈夫‥です‥‥」
「解さなければ私のは挿りませんから、少し我慢して下さいテレーザ・・」
ヌラヌラと、マ○コ汁に濡れるヴァギナの回りを指で触れ分からせ‥
そっとヴァギナの胎内(なか)に指を挿入させる・・
「んっはあぁ‥
コンラート様の指が‥‥」
「ちゅっ‥
ええ‥テレーザの胎内は狭く良く締まります‥
もっと私の指を受け入れて‥‥
私自身が挿れるくらいに・・」
「ああ・・・・・」