この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おデブが愛されちゃダメですか?
第3章 お昼休みの楽しみ
専務は、

ものすごく真剣な顔をして、

「大切な事だから、

聞いておくけど

このノート

誰かに見せたこと有るのかな?」

専務が、

余りに真剣な顔で話すから

彩香も、真剣に

「デザインを考えて、

描くのが楽しみで、

自己満足で描いてるだけなので、

誰かに見せるために

描いてる訳では有りませんから、

専務が初めてです!」

専務は、ふぅ~っと

大きなため息を吐きながら

「それなら良かった!

他社に見られていたら、

大変だからね!」

私に、そんな才能有るのかなぁ?

専務とお昼ご飯を一緒に食べれただけで

夢のようなのに、

私に、才能が有るって言ってくれるなて

ただただびっくりだよ~!

やっぱり、これは夢だよね?

思わず頬っぺたをつねった!

「痛い!あれっ?

夢じゃないのかなぁ?」
/1075ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ