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おデブが愛されちゃダメですか?
第26章 真と遼太
彩香と真は、朝から元気に

彩香の美味しい朝食を食べて、

出かける準備をした。

真は、ビシッとスーツを着こなした。

彩香は、小花柄のワンピースを着ていた。

地下駐車場で、彩香を助手席に乗せてから、

運転席に乗り込んだ。

「彩香、そのワンピース良く似合うよ❤️

可愛いよ❤️」って言って彩香の頬に

チュッてキスした🎵

「真、恥ずかしいよ❤️」

「ハハハ、誰も見てないよ❤️」

「でも、誰かに見られたら、真が困るよ!

私、後ろに乗った方が良くない?

助手席は目立つでしょ?」

「彩香、怒るよ!恋人は助手席でしょ?

俺が、運転する車の助手席は彩香の指定席だよ!

今度、そんなこと言ったら、会社でみんなの前で

キスしちゃうぞ🎵」

「それは困ります!ハハハ(-_-;)もう言いません!」
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