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ドS教授は変態です。
第1章 誰か来たらどうするの!

ユラの講義も虚しく指の動きは止まらない。

ビクビクっと震えるユラの体。

「‥イった?」

くすくすと笑ってゆっくり指を抜きとる。

力が抜け、ユラは床にへたり込んだ。

「床、きたねーよ?」

脇に手を差し込み、ヒョイとユラを持ち上げると、机の上に寝かせた。

「ね、ユラ。したくなっちゃった。入れていい?」

「‥や‥だ。バカ、マツリ‥んっ」

ゆっくりとユラに深く口付ける。

身体を起こすと、ユラの足を抱え上げて開いた。

ちょうど、机の高さはマツリの腰より低い。

小さな窓から明かりが差し込み、ユラの秘部はマツリに丸見えだ。

「ぃやだぁ」

「ぜーんぜん、イヤって顔じゃない。もっと気持ちよくなりたいだろ?」

薄い唇を釣り上げて笑うと、そっと穴の周りを両手で広げた。

「穴の奥からいっぱい溢れててめっちゃ物欲しそう。」

そういうとすでにそそり立った先をあてがう。

ゆっくりと中に差し込むと、1番太い部分が、ユラの壁 穴をいっぱいに広げた。

「っは、あ‥っう」

穴を広げられているせいか、壁が擦れて、より入ってくる感覚がわかる。

マツリの標準よりだいぶ大きい肉棒はかなりキツイのだが、

濡れまくっているおかげで、楽にうけいれているようだ。

1番奥まで到達すると、フーッとマツリが息を吐いた。

「やっぱ、ユラの中、ヤバイ、ね。気抜いたらもってかれる。」

「っは、っは、ま、つり。だめ、動いたら、声がでる」

「‥出せば?ここでやめるとかそっちのが無理」

「誰か‥きたら‥どーすんの、っひあ!!」

まだ、ユラが喋っているというのに、ずらりと引き抜いて1番奥に

打ち付けられた。

慌てて口を手で覆う。

「来たらその時考える」

今度はまたゆっくりゆっくりと抜き、カリ部分が入り口に引っかかると

奥へ勢いよくぶつけて、をくり返す。

声がその度に溢れそうになり必死で手で口を塞ぐが、
襲ってくる快感と衝撃は、声を出さないなんて無理だ。

それでも、そのうち慣れて来て、声を押し殺せるようになってきた。

「は、やく、してっ」

涙目でそうちいさく呟くと。

「はぁ?今の、むかついたー」

眉をくいっとあげ、イラっとした表情を浮かべるマツリ。

(あ‥やば‥)
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