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ドS教授は変態です。
第3章 なにごとも諦めが肝心

「ユラ、ユラ」

揺さぶられ、意識が浮上する。

あれ‥あたし‥

「ユラ、ちゃんと入ったぞ」

嬉しそうにいう男

だれだっけ、これ‥
入ったってなにが‥

それを認識した途端、ぶわっと先ほどまでの快感が押し寄せてきた。

「ぅわ。急に締めるな」

男が眉を寄せ、抗議するように少し揺すった。

「っうあ‥あ、‥あ、や、だ。ぬい、て」

「やっと、入ったんだぞ?これからだ」

そういって微笑む男に、ユラはフルフルと首を振る。

ほんっと、この人おかしい‥

そう言うと、ぐいっと腰を動かし出す。

圧倒的な圧迫感と快感が再びユラを支配する。

いっぱいに広がった穴も、中の壁も大きな肉棒によって擦られ、

快感を生む。

絶え間なく、愛液が溢れ、先ほどまで受け入れは困難だと思っていた大きな肉棒を受け入れている。

ずんっと奥をつかれるたびに、体の芯に響いて、頭の奥が痺れる。

「っやぁ、あっ、んあ!」

ユラはただ、声を上げるしか無い。

奥のある一定の場所をコツコツと突き上げられ、再び快感が登る。

「ひぁっ、も‥だめ。また‥またっいっちゃうっ」

「イけっは、はぁっ、」

ビクビクと仰け反りユラが再びイった。

ぐったりとしたユラを器用にくるりと回転させうつ伏せの状態に動かす。

「、や、もう‥もう‥だめ‥」

「安心しろ、今日はこれで終わりにする。」


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