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ドS教授は変態です。
第1章 誰か来たらどうするの!

クリトリスを触るのと、後ろを触るのをやめると、
ユラの左脚を自分の右肩にかけた。
ユラの位置がずれて、左足が床につく。
体の柔らかいユラだからできる体勢だ。
その体制のせいで、穴がより広がる。
ユラの左腕を掴み、より奥まで打ち付ける。
手が口から外れ、声が漏れてしまう。
「マツリっ、だめ、声がっんあ!」
構わず、激しく打ち付けられる。
グチュグチュグチュと中がかき混ぜられる。
熱い、なにもかも。
もう、訳が分からなくなる。
「やぁっ、あっあっんあ!あ!」
「‥っく、イ‥く‥!」
ビクビクと震えるユラの足をそっと外すと、上向きに変えたユラを
ぎゅっと抱きしめた。
「‥はあっはっ、ヤバイ‥きもち、よすぎ」
「‥は、‥はぁ‥も‥バカ‥まつり」
ぐったりと呟くユラに、マツリは軽くキスをする。
「あー、ヤバイ、帰りたい」
「‥仕事‥して‥お願いだから」
「はいはい」
ゆっくりと自身を抜き取り、ゴムを捨てる。
(避妊大事!)
軽く身なりを整えると研究室にあったタオルをお湯で濡らして持ってくる。
「はい。」
「‥‥」
無言でタオルを受け取り濡れたあちこちを拭いていく。
「拭いてやろうか?」
「‥いい」
「怒ってんの?」
「‥べつに」
「‥もっかいやるか?」
ぐっと耳元に顔を寄せ、イケメンボイスで囁く。
「っ!ぜっったい嫌!!」
そう言って、タオルを思い切り投げつけた。
「なんだよ、拭いて欲しいのか?」
真顔でそういうと、ぐいっと足首を持ち上げられ、
あちこちを丁寧に拭かれた。
(もう‥ほんと‥こいつ、バカだ‥。)
抵抗する気力もないユラはそっと、涙を拭いた。
ユラの左脚を自分の右肩にかけた。
ユラの位置がずれて、左足が床につく。
体の柔らかいユラだからできる体勢だ。
その体制のせいで、穴がより広がる。
ユラの左腕を掴み、より奥まで打ち付ける。
手が口から外れ、声が漏れてしまう。
「マツリっ、だめ、声がっんあ!」
構わず、激しく打ち付けられる。
グチュグチュグチュと中がかき混ぜられる。
熱い、なにもかも。
もう、訳が分からなくなる。
「やぁっ、あっあっんあ!あ!」
「‥っく、イ‥く‥!」
ビクビクと震えるユラの足をそっと外すと、上向きに変えたユラを
ぎゅっと抱きしめた。
「‥はあっはっ、ヤバイ‥きもち、よすぎ」
「‥は、‥はぁ‥も‥バカ‥まつり」
ぐったりと呟くユラに、マツリは軽くキスをする。
「あー、ヤバイ、帰りたい」
「‥仕事‥して‥お願いだから」
「はいはい」
ゆっくりと自身を抜き取り、ゴムを捨てる。
(避妊大事!)
軽く身なりを整えると研究室にあったタオルをお湯で濡らして持ってくる。
「はい。」
「‥‥」
無言でタオルを受け取り濡れたあちこちを拭いていく。
「拭いてやろうか?」
「‥いい」
「怒ってんの?」
「‥べつに」
「‥もっかいやるか?」
ぐっと耳元に顔を寄せ、イケメンボイスで囁く。
「っ!ぜっったい嫌!!」
そう言って、タオルを思い切り投げつけた。
「なんだよ、拭いて欲しいのか?」
真顔でそういうと、ぐいっと足首を持ち上げられ、
あちこちを丁寧に拭かれた。
(もう‥ほんと‥こいつ、バカだ‥。)
抵抗する気力もないユラはそっと、涙を拭いた。

