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日記
第2章 日記
6.11

今日書いた誠のモノローグは実話めいたものがあります。
その時、感じた自分の感情そのもの。
多少なり設定は変えてはいます。
相手にとっては日常。それに対してなにも思っていない。そんな感じで。
私はそんな事を言われるのが初めてなので、非常に焦りました。
止めました。止めまくりました。私はほんっと、クリーンなので。
薬物イコール怖いもの。しか認識はしていない。
が、まぁ、後の祭りですよね^^;
ライフスタイルの差。こんな事でも明暗が分かれるんだな。と思った記憶があります。
どれだけ、友達が多くても。どれだけ、周りに信頼されていても。
やってしまうのが多くなる分、周囲が傷つく。
ええ、結構やられました。ほんと。
それを題材にしてごめんなさい。

さぁ…時系列にどう合わせてくかなぁ。
官能入れまくりもいけないし、3エピくらい入れて…な感じにして…みたいな。
愛憎みたいな唐突感なく進めたいものです。

まこちゃん書いてたいなぁ。
なんでこんな思い入れのあるキャラになったのだろう。苦笑
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