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彼氏のパパの性奴隷
第2章 2
あの日、実は少しの媚薬がお酒に入っていたのを後から教えてもらった。
だけど、それを差し引いても亜美は実様にハマっていただろう。
何故なら、初めて会った時に結婚したいとまで考えていた隆士を好きになった以上のトキメキを実様に感じてしまっていたから。
その事を胸に秘めている事を実様は気付いていた。
《実様。早く会いたい。会いたくて、会いたくて。
実様の命令通りに、他の男とセックスしてきます。だから、早く亜美を抱いてください。》
亜美は、週末までに隆士以外の男のチンチンを三本入れて来なさい。と言う命令を実行していた。
色んな男を知り、ヤラシさに磨きをかけてほしいから。
実様が言うなら。
亜美は、従順に従っていた。
実様の体だけじゃなく、心も全て欲しいから。
だけど、それを差し引いても亜美は実様にハマっていただろう。
何故なら、初めて会った時に結婚したいとまで考えていた隆士を好きになった以上のトキメキを実様に感じてしまっていたから。
その事を胸に秘めている事を実様は気付いていた。
《実様。早く会いたい。会いたくて、会いたくて。
実様の命令通りに、他の男とセックスしてきます。だから、早く亜美を抱いてください。》
亜美は、週末までに隆士以外の男のチンチンを三本入れて来なさい。と言う命令を実行していた。
色んな男を知り、ヤラシさに磨きをかけてほしいから。
実様が言うなら。
亜美は、従順に従っていた。
実様の体だけじゃなく、心も全て欲しいから。