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第6章 6

「すごっ…みぃちゃんのおマンコ、キューキューにしめつけてくる」

「マジかよ。お前、すぐイッちゃうんじゃない？」

「これは、ヤバいね…」

「…っあ…あぁ…ん…」

「みぃちゃんのおマンコ気持ちよすぎて、すぐイッちゃいそうだよ。」

「イッて…いいよぉ…すぐに回復したらぁ…また…はげしく…してくれるぅ…？…っん…」

「してあげるから、みぃちゃんのおマンコのナカでイッていい？」

「…っはい…っあ…ナカ…にぃ…たくさん…出し…てぇ………」

「あぁ…出る…出る…っ」

男は、動きを止めてからゆっくりとみぃから離れると、みぃのおマンコからドロッとした精子が溢れてきた。

「ぅおっほぉ～ヤラシイマンコだなぁ～」

別の男がみぃが出された精子をすくいながら、指でナカをいじくる。

グチュグチャ…

音をたてながら、

「ヤラシすぎるマンコだなぁ…まだ一本目だもんね？こんなんじゃ、まだまだ足りないって言ってるよね？このマンコは？」

「…っはい。まだまだ、欲しいです。」